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女郎相について【観相学を学ぶ】

けんけんTV宛によく届くメッセージで

「女郎相がどういうものか教えてほしい」というメッセージが多く届きます。

要望にお応えして是非解説したいところではありますが、女郎相というのを学ぶのは実際かなり難しいです。
本記事ではなるべく柔らかめにして、かつ分かりやすい参考も交えつつ説明をしていきたいと思います。

動画はこちらから

女郎相の判定は難しい

女郎相と言っても色々あります。
まず判定基準も様々なタイプがあり、

  • ものすごく弱く出ている人
  • めちゃくちゃ強く出ている人
  • はっきりと分かるタイプ

と、一部がマッチしたからと言って断言できるものではありません。

 

顔のみでパーフェクトに女郎相と判断できるのはレア中のレア

 

ですので、例えば

  • ガミーフェイスというだけで「自分が女郎相だ」
  • 目元がこの犯罪者に似ているからあの友達も女郎相だ

とは思わないよう注意してください。

ガミーフェイス

(参考)ガミーフェイス

 

面相を見るのはとても難しいことです。
ただ人の顔を見るだけなら、学校や職場、デパートとかでも幾らでも顔を見る機会はあります。

しかし意識して、人の顔面を見ている人は果たして何人いるでしょうか?
だいたいはなんとなく人の顔を見ているだけだと思います。

 

これは車で例えてみると分かりやすいかもしれません。

普通に車がいっぱい道路を走っているのを見ても気に留めませんが、
交通量調査のバイトであれば、1台1台細かくチェックするでしょう。

このように、人の顔を額から顎の先まで特徴を掴むように意識することが大事です。

 

人の面相を見たい方は相手を凝視し、上記のような見方をしないと何の練習にもなりません。
その上、面相だけで判断ができるのは「よほど顔に強く特徴が出ている人間」に限られます。

ですので、顔のみでの診断は絶対に不可能だと言えます。
顔のパーツの形・座標だけでは測れない要素があるからです。

大事なのは「度数」です。

 

女郎相であっても、

  • 強く出ている人間
  • 弱く出ている人間

というのがあり、強弱や判定基準、面相をどの塩梅で見るかという加減を理解していないと一部だけで誤った判断をしてしまう恐れがあります。

女性で逮捕された犯罪者の中には女郎相が強めに出ている方もいるので、今回はその人物を素材として解説していきます。

 

須藤早貴で解説する女郎相の特徴

実際の顔写真を使って紹介できる一番の女郎相と言えば和歌山のドンファンの元妻・須藤早貴になります。

この人は面相だけで80~90%診断できる女郎相です。

眉の診断

須藤早貴の場合、眉をカットしていても元の眉が想像できます。
ただし、女性はほとんどの人が整えているので初心者での診断は不可能です。

面相師であれば

  • 八字眉という下がる眉や
  • 交加眉という眉尻の毛量が多い眉
  • 短眉という短い眉

というのが特徴として多いですが
10年くらい人の面相を見ていないと元の眉の推測は難しいです

観相学にとって大事な「目」

観相学にとって眼は大事です。

目は本来なら形、目尻の切り込み、黒目、白目、バランス、左右の高さ、
大きさの違いや充血具合や色味まで見ます。

ただ、静止画では見るのは難しいです。

まず目はきっちりと開いた状態で見ましょう

閉じた状態など、目が見れていないと面相は見れていないのと同じと言われています。

目以外の部分がすべて良い吉相であっても目が良くないと全て覆ります

目はそれほど重要なポイントになります。

この須藤早貴も
蛇眼や酔眼とは違いますが、
しっかり女郎相のポイントの1つにカウントできます

なども女郎相の判断になります

それぞれのパーツの組み合わせ、積み重ねで決まりますが、
それ以外でも、

蛇眼・酔眼・三白眼・四白眼・斜視・雌雄眼・鴿眼
なども女郎相の眼になりえます。

写真で判断するのは結構難しいので、最初は軽めに紙に鉛筆で描くと良いです。

紙に描くというのは人相の勉強をする人には誰でも最初に言われることです。

眼といっても色々な眼がありますが、
ドラクエのブリザードマンみたいなのが女郎相になりやすいです。

実際にここまで顕著な眼は無いですが、
おおげさなくらいな方が初学者はわかりやすいと思います。

ただ再度注意しますが、眼の一箇所だけがこれでも全然女郎相ではありませんので
眼の一部分の特徴と考えてください。

山根も重要な構成要素

次に大事な部分、山根です。

山根は重要です。

女郎相のパーツの1つになるのは広さ、そして高さが低いことです。

更に山根の横に入る紋があればさらに性欲が強いと読めます。

ただ、山根がどれくらいから広いと言えるのか?ということに関しては
それは人の顔の比率によります。

ですので、何cmという測り方ではないのです。

それもどれくらいの人間を見てきたかの経験にもよりますし、
低さというのも初心者にはわかりにくい部分です。

また、山根だけがそうだからこうというわけではありません。

鼻について

須藤早貴の鼻は大きく、かつちょっとだけ長めです。
他の女郎相っぽい鼻と言うと正面から鼻の穴が見えるタイプもいます。

昔の相書によると、鼻はかなり重要な部分と捉えられているのですが
それはちょっとオカルトです。

鼻だけでは分かりにくい人もいるので、鼻だけ見てこう、というのは一概には言えません。

女郎相の場合は、少し鼻と連動してつながる部位があります。

それは人中です。

鼻と併せて、人中が短い場合は少し確度が上がります。

須藤早貴の場合はこの部分がピッタリと該当します。

この人相に似ている畠山鈴香でさえ、ここまで人中は短くありません。

口について

口にも色々なケースがありますが、女郎相で言うならば

  • 仰月口(ぎょうけつこう)で片方だけ異常に口角が上がっている口、
  • 上唇か下唇のどちらか、または両方が薄い唇、
  • 覆船口(ふくせんこう)と言われる口角が下向きの不満が多い口

のケースが多いでしょう。

そして口の中がガミーフェイスであれば確度が上がります。

もともとガミーフェイスの方は不快な思いをしてしまうかもしれませんが、
そもそもガミーフェイスという一点では女郎相とは言えません。
あくまで要因の一つとして捉えてください。

頬骨について

そして頬骨です。

須藤早貴は観骨が思い切り出ています。

ここまで女郎相のエビデンスが揃っているので、須藤早貴は女郎相であると言えます。

総合的に判断を。偏った見方は危険

このように多くのパーツを詰め込んで人間像を絞り出すのが面相の見方です。

 

重ねて言いますが、一部分だけの際立った特徴だけを見て決めつけるような見方は辞めてください。

 

女郎相であれ、驕傲相であれ好色相でもそうですが、どの相でも度合いというのがあります。

経験を積まないと判断は難しいです。

須藤早貴のような女郎相とすぐ分かるパターンは非常に珍しいとお考えください。

ただ今回の記事のようなパターンの他にも女郎相の典型的な人相も他に2パターンございます。

 

それも別記事で追々解説予定です。

以上、女郎相についての簡単な解説を行いました。
女郎相について学ぶ一助となれば幸いです。